お留守番キライ

セキセイインコの写真

食について

雑誌「コンパニオンバード」の最新号は、出た頃に書店でパラパラッと見ただけで買わなかったのですが、インコの食についての対談記事が出てることを他所のインコブログで教えてもらい、また興味を持ちました。


その対談している一人は先代キミちゃんの主治医のA・K先生。
半年くらい通院&入院を繰り返したので、当時はよくお話しをしたのですが、鳥に優しく、人間に厳しい先生でした(笑)。

キミちゃんは10歳越えてたし、病気自体の治療が難しかったので、結局助からなかったのですが…。(この辺、先代インコのカテゴリーで書きましたが)


記事によると、食については、鳥でいえば飼育歴の長い鶏のように研究されておらず、まだまだわからないことが多そう。

野生ではかなり色々な物を食べていると思われ、シードが主食では足りない栄養素があるのでは、というのが最近の見方のようです。

たしかに、野生のセキセイインコは、昆虫や死んだカンガルーの肉まで食べると聞いたことがあります。

人間や犬猫と比べると研究もかなり遅れているのでしょうけれど、負担にならない範囲で(人間にもインコにも)、長生きできるように考えてあげたいものです。

020407b.jpg

先代キミちゃん。自家繁殖の子です。
先日、通院当時のメモが見つかり、
「体重は減って54g」
と書いてあってやっぱりデカかったなと(両親やや大型パイド)。
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  1. 2006/12/06(水) 12:59:09|
  2. 先代インコ
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先代キミちゃん6~父母~

顔の上で鈴をローリングさせるのが好きでした
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古いデジカメで撮った画像がありました(1998年8月撮影)。

20060501224817.jpg

左がお父さん、右がキミちゃんです。
お父さん、若い頃は立派でかっこよかったんですよ~~!


20060501224840.jpg

左がお母さん(光ちゃん)、右がお父さん。

光ちゃんはチョロチョロはしっこいヤツでした。噛み付いたり凶暴なところもありましたが、しおらしい一面もありました(笑)。

じつは、光ちゃんはヒナの時、オスだといわれて買って来たのです。
そしたら、どうやらメスのようで、ペットショップに文句を言ったら、
「変わることもあるからね」
と悪びれることもなく、言われてしまいました。変わるって何さ?
しょうがないので、ペットショップで一番かっこいいオスの若鳥を、すっかり凶暴になった彼女の機嫌をなだめるために、連れて帰ったのでした。それが「お父さん」。

光ちゃんは1羽で育ったので、物珍しそうに、しげしげと眺めていました。
何日も何日もジーっと全身を舐めるように眺めていました。
お父さんは最初嫌がってる風でした。
たぶん、鳥として変なヤツだったんでしょう。光ちゃんが。
でも、光ちゃんは、とーーっても気に入ってしまったようで、めでたしめでたし! 私も♂鳥を見る目があったのね~、なんて(笑)。

おとなしい性格のお父さんに、やんちゃな光ちゃん。
光ちゃんがいつも、しつこいほど、羽繕いをしてあげていました。

彼女はあんまり卵を産まない方で1回の巣引きに1個ずつしか産みませんでしたが、生涯で5羽のヒナを孵しました。
1羽ずつだったので、どの子も、両親からたらふく餌をもらって発育がよかったです。最初の子なんか、手乗りにしたくて巣箱から拉致ろうとした時、乾電池のように重かったのでビックリしました。

キミちゃんに関しては、巣立ちまで親に任せて、見守りました。
巣立ち間近になると、巣穴から外を覗く様子が、なんとも可愛かったです!
大きな目とツヤツヤなくちばしが穴から覗いていて…。

「親を知ってると不思議な気がする」と、この間、巣引きをしたばかりの妹も言ってましたが、どこかしら親と似ている面白さと、どちらにも似ていないその子自身のオリジナリティがあって、なんともいえないです。
それに、うちでしか生まれ得なかったと思うと可愛さひとしおでした。


先代インコの、長い思い出話におつき合いいただき、ありがとうございました。
<完>
  1. 2006/05/03(水) 00:39:54|
  2. 先代インコ
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先代キミちゃん5~アンバランス~

キミちゃんの体重は、病気になって初めて量るようになったのですが、今当時の手帳を見ると重い時は57gもありました。
ヒロちゃんが39g(たぶん平均的な値)なので、やっぱりデカかったんですね。
たしかに、他所のセキセイインコが小さく見えました。

それまでインコの体重なんて量ったことがなくて、病院の先生から量るように言われた時に、
「うちの量りだと1目盛りが2gなんですけど」
と言ったら苦笑されました。
その時、この先生じゃついていけないわ、と思いましたが、鳥専門の先生なんてそんなにいないし、キミちゃんのためにはしょうがないと、苦手意識を持ちながら通ってました(ちゃんとデジタルの量りも買いましたw)。
でも、手術の段になると、インフォームドコンセントはばっちりだし(人間の医者以上?)、実際腕もとてもよかったです。


話がそれましたが、キミちゃんの家族は、したがって皆かなり大きかったというわけでした。

キミちゃん羽の色は、色抜けしていて黄ハルっぽくも見えるのですが、オーストラリアン・パイドです。
両親は、オーストラリアン・パイド・バンドという種類で、お腹にバンド状に色抜けがありました。
オパーリン、ハルクインと並んで、割と普通にいる種だと思います。

DSCN1312.jpg

キミちゃんは、こんなふうに右の羽の一部にだけ、縞々が出ました。
黄緑の部分もアンバランス、チークパッチも片方白で片方青が入ってたり、「失敗作だ~」とか「ペットショップでは売れないねぇ」なんてからかいつつも、本当はアンバランスだからこそ愛着があって可愛かったんですけどね。

他の兄弟は、まっ黄色(ルチノーでなくもちろんパイドの)とかもいました。デジカメが当時なくて他の兄弟は普通の写真しかないので、載せられませんが…

お父さん&お母さんは、古いデジカメで画像が悪いですが、ちょっとだけありました。次回アップします。
  1. 2006/05/02(火) 01:17:52|
  2. 先代インコ
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先代キミちゃん4~屋外飼い~

020517b.jpg

インコは子供の頃から飼ってきましたが、今のヒロちゃん以外は、屋外飼いで、それが当たり前と思ってきました。
寒い時・暑い時などは家の中に入れていましたが、基本的には外でした。

屋外飼いのメリットは、
衛生的である、季節感がある(異常発情防止)、天気のいい朝などは鳥も気持ち良さそう、
などといったところでしょうか。

私は酷いアレルギー体質なので、室内で飼うことに抵抗があったというのもあります。
今は、アレルギー検査で調べてもらって、セキセイインコは陰性なのがわかっているので、安心して飼っていますが。

キミちゃんを含めこれまで飼ってきた他のインコ達は、病気をしたことがなかったので(平均寿命くらいまでは)、屋外で飼うことは健康面では決して悪くなかったと思います。
ただ、何度か逃がしてしまった経験はあります。
子供達は人にあげたの以外は、かなり逃がしました(^^;
一度、カゴの扉が開いてしまったのか、兄妹で逃げてしまったことがありました。
キミちゃんも同じカゴにいたのですが、キミちゃんだけなぜか残っていました。そういう、ちょっとボーっとしたところのある鳥でした(笑)。
それと、放鳥することが、鳥によっては一生涯ほとんどなかったので、今思うと、その点は可哀想だったかもしれません。

今のヒロちゃんは、ほとんど屋外には出していません。たまに日光浴程度。
飼い始める前に、ネットで色々な人の飼っている様子を知った影響も大きいかもしれません。
ただ、季節感がないためか、発情(吐き戻しなど)が年中盛んで、それが悩みの種です。


おっとりしたキミちゃんでした
DSCN1324.jpg
  1. 2006/05/01(月) 01:24:49|
  2. 先代インコ
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先代キミちゃん2~闘病記~



亡くなる1年前くらいからだったでしょうか。尾脂腺に腫瘍ができました。
こんな感じで具合が悪そうになったのは、腫瘍がだいぶ悪化してからでした(上の画像は2003年8月)。

(以下、病変部の画像もあります) [先代キミちゃん2~闘病記~]の続きを読む
  1. 2006/04/29(土) 21:45:28|
  2. 先代インコ
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先代キミちゃん1



ヒロちゃんを飼い始める1年ちょっと前まで家に居たキミちゃんです。
10歳と10ヶ月で病気のため亡くなりましたが、家で生まれた箱入り息子だったので、とにかく可愛かったです!
大型の血を継いでいるのでデカかったですけど。

たしか今頃が誕生日だったなぁと思い出したので、これから少し思い出話をさせてください。


(じつは、最近忙しくて、しばらくヒロちゃんの写真を撮ったりできなそうなので…)
  1. 2006/04/28(金) 23:56:48|
  2. 先代インコ
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先代インコ・キミちゃん命日

キミちゃん

今日は、バレンタインデーでありますが、先代のインコ・キミちゃんが亡くなった日でもあります。一昨年のことでした。
(ヒロちゃんをお迎えしたのは、それから1年余り経ってからです)

キミちゃんは、この画像ではメスに見えますが、れっきとしたオスでした。
おそらく精巣に腫瘍ができ、最終的にはそのために腹水が溜まるようになって亡くなったのだと思われます。
11歳を迎える前でした。

比較的長生きしたし、やっぱり家で生まれた子だったので、手乗りではなかったけれど、かわいかったですねー。
上の写真は手に乗ってますが、病気になってからですね。大人しくなったのは。
それまではずっとほとんど外で飼っていました。冬場の夜と真夏の昼を除いて。
ペットヒーターも持ってなかったです(病気して初めて買いました)。
ヒロちゃんを飼い始める前までは、ネットで調べたりもしなかったので、鳥の飼い方なんてそんなものだと、ずっと思ってました。

それでも10歳くらいまでは一度も病気などしたことがなく、体格もよい、元気な鳥でした。
まあ体格がいいのは、父親がやや大型だったからというのもありますが。
父も母もオーストラリアンパイド・バンド種という種類でした。
キミちゃんは斑の出方や色抜け具合が左右不対称なので、失敗作だなんて言ったりしてましたが、手もかからず、性格も大型らしく落ち着いて堂々としてました。

亡くなる半年前位から、ろう膜の異常の他に尾脂腺の腫瘍ができ、通院生活が始まりました(入院も何度も)。
小鳥専門の有名な先生に診て頂いており、尾脂腺腫瘍の大手術もうまくいったのですが…
最後、精巣腫瘍の手術は、まだウズラでしか成功例がない、と言われ、諦めました。

大嫌いな通院や入院生活、本鳥は望んでいなかったかもしれない、とか、手術で半年くらい生き延びたとしても、幸せだったのかな?と思ったり…。
でも、ずっと屋外飼いだったので、病気になってから初めて親密になった気がします。部屋で飼うようになったので。

2年も経つと段々忘れてきてしまうものですね。まして毎日ヒロちゃんと過ごしていると。
キミちゃんのお気に入り写真、何枚かあるので、また思い出した時にupさせて頂きますね。
  1. 2006/02/14(火) 23:48:35|
  2. 先代インコ
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プロフィール

Pipi

Author:Pipi
〔右〕ヒロちゃん(本名ヒロシ)
オパーリン・グリーン ♂
2005年春生まれ
温厚だが律儀な性格。
独身なのに子育て経験あり(ニックンの育ての親でもあり)。
「セキセイインコが走って来る来る」の動画で一躍有名(?)なメタボ・インコに。

〔左〕ニックン(本名Nick)
黄色ハルクイン ♂
2006年2月1日に妹の所で生まれ、一度里子に出されるも、事情により出戻り、うちで引き取ることに。
シードカップ等に仰向けに寝るのが好き。
2013年12月1日永眠。

いくつになったの(ヒロちゃん)

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